Jetspeed

<Jetspeed>JS2-280のバグ修正。まぁ、ほぼ作業は完了して、確認作業に入っている。早ければ、今日コミットできるだろう。そういや、コミット権限に関するメールが出ていた。なんと、Apache のPortalsの下にコミットできる状況になっていたのか。ということは、Plutoにも一応、変更を入れられると言うことなのね。でも、やらないとは思うけど・・・。まぁ、Bridgeやら、Rewriter やらが Jetspeed2 から出て行って、変更を入れられないとなると、不便な気がしていたので、このままの状態なら、個人的には、いいかなっと言う気がする。

svn

<svn>Jetspeed2 の変更をコミットしようと思い、diff を取ると、普通のテキストがバイナリとして、登録されている・・・。ちらほら、こんなのがある気が・・・。そんなわけで、変更方法を調べる。どうやら、svn proplist で属性を確認して、svn propdel svn propset svn:mime-type でバイナリ属性を削除しておけば良いらしい。ついでに、svn propset svn:eol-style native で EOL スタイルも設定しておく、という感じで、Apache のコミット方法のところに書いてあったので、足しておく。まぁ、そんな感じで、コミット完了。

Solaris

<Solaris10>あまり使うことはない気もするが、VMWare5にSolaris10を入れてみた。イメージ自体は、Bフレッツになったこともあり、さっくりダウンロード。たぶん、30 分もかからなかった。さすがに早いな・・・と実感しつつ、DVDを焼いて、インストール開始。インストール開始直後に、PAE がどうのこうというエラーにあったが、Webサイトの指示に従い、Solaris 10.vmxにpaevm=true

という一行を加えて、再開したら、あっさり完了。はて、何に使おうか・・・。

<Jetspeed>JS2-280を自分に割り当てて、パッチなども評価を開始。でも、このパッチで、すべてが修正されるわけではないのね・・・。っていうか、この問題を調査し始めたら、ロケール処理にいろいろな箇所で問題あることが・・・。うーん、どうやって、修正しようか・・・。とりあえず、バグのパッチをコミットしておいて、残りをあとでやる方針の方がすっきりするかな・・・。という感じで、現在、修正方針を検討中。