Jetspeed日本語版

現在の CVS から持ってきてビルドできるかテスト中。 昨日は、Jakarta の CVS がダウンしていたようだが、今日はさすがに問題なかった。 ビルドしてみたら、ファイルがいろいろと変更されているから、パッチも変更しないと当たらない・・・。 一つずつ修正していくしかないかな・・・。

Webアプリケーションのフレームワークといっても、いろいろあるよな・・・。 一番、メジャーなのは、Struts かもしれないが、Jakarta には、Turbine や Tapestry などもある・・・。 WEB+DB の Tapestry の説明を見たら、ちょっと使ってみたくなった。 でも、あんな感じのフレームワークだと、すべて GUI 上で構築してみたくもなるね。 それを目指しているのが、JSF などを使う形なのかもしれんが。

Jetspeed日本語版

Jetspeed2 についてはあいかわらず、ビルドできないと思うので手を出していない。 そんなわけで、普通の Jetspeed を CVS から持ってきて、ビルドしてみることにする。 うまく動くようであれば、そのまま、リリース物を作ることを目指そうかなっとも思う。 さて、どうだろうか。

私は横浜市の住人なので選択制で当然拒否したんだが、あれからどうなったんだろうか・・・。 というわけで、ちょっと検索してみた。 ”不参加を希望した市民約85万人については「行政が使う情報として適さない」という「職権消除等」という情報が追加されたため、サービスは引き続き受けられない。” だそうな。 これだと、登録されているような気もするな・・・。 というか、住基ネットに載るような個人情報は自分で管理できないものかね。 たとえば、住基ネット側が Web サービス等でつなぐインターフェースを用意してくれれば、こっちから接続するようにして、データベースは自分で管理。 私的にはどうみても、この方法しかあり得ないと思うんだが。 お役所の駄目システムにとても任せることができん・・・。 そもそも、Windows のウィルス騒ぎでサーバーを止めるのがかなり信じられないんですけど・・・。 というわけで、こっちで Web サービスか何かでインターフェースを用意するので、住基ネットから接続要求をするようなシステムにすることを希望します。 まぁ、将来的にはそうなっていくのかもしれないが。何十年後かな?

Jakarta のサイトにアクセスできない。 サイトはどうでもいいけど、CVS にアクセスできないのはちょっと困った。 Jetspeed日本語版をテストしようと思ったのに・・・。 たまに、こんなことがあるような気がするな、Jakarta は・・・。

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だそうな。 それはそれですごいな。 Linux とかだと、赤旗になったりするのかね。 そういう政策を奨めていこうというのもすごいけどな。

対応端末の6割が利用とのことだ。 私は対応端末だが、着うたを使っていない。 だって、着信音が歌だとうっとうしくないかね? ドコモも同じようなことをやろう(やっている?)としているようだが。 個人的には、どちらかというと、昔の電話の着信音にしたい。 ベルのような音の・・・。 そろそろ着信音に音楽がかかるのも飽きているユーザーもいると思うけどな。 あとは、着うたをダウンロードしてみて思ったけど、曲の数も少ないような気もするし。 まぁ、そんなとこです。