BIOS

<BIOS>昨日は、結局、Fedora Core 1 のディスクを3枚見つけ、インストールして、grub で強制的に書き込んだりしたけど、何も変わらず。やはり、BIOS のアップデートしたのがまずかった。とりあえず、起動ディスクを作成すれば、それで起動はできる。残された手は、lilo でやってみるか、BIOS を元に戻すくらいだろうか。とりあえず、今、DOS のディスクを作成し、アップデートプログラムを用意した。家に帰ったら、試してみよう・・・。

<BIOS>家に帰り、早速、DOSのBIOSアップデートディスクを試す。祈りながら、ためしたせいもあり、無事に元に戻った。っていうか、やっぱり、1.09のBIOSがだめなんじゃん・・・。非常に重要な部分のアップデートなので、通常のソフトウェアの倍以上のテストをしてくれよ・・・。まぁ、とりあえず、今までどおり起動できそうなのでよかったよかった。というわけで、現在、OSのインストール中。

Jetplume開発記

<Jetplume開発記>出力メッセージの整理を進める。インストールメッセージなど、だいぶきれいになってきたと思う。余計なメッセージがでなくなったことで、エラーメッセージの見つけやすくなった。とりあえず、一つ一つ解決していこう。

<調子>昨日は、頭が痛くなり、早めに寝た。少々疲れ気味かもしれない。今は、昨日は早く寝たこともあり、頭痛はなくなり、少々鼻水がでる。風邪気味だったのだろうか・・・。

<NightlyGNOME>最近、放置気味だったけど、GARNOME 2.6.1がでたので、ビルドしてみた。とりあえず、desktopの部分をビルドできたので、アップロードでもしておこうかな。というわけで、現在使っている環境が、GNOME 2.6.1 になった。

<年金>小泉さんも未加入が発覚したようだけど、もうそんなことはどうでもいいんだよね。どっちかというか、議員年金を廃止したり、年金自体を廃止してもらった方が、うれしいけど。

<配線>今日は、家の2階から1階までのLAN配線を行った。LANを通した場所は、電話線が通るブルー管?を利用した。30mのLANケーブルを買ったけど、余裕で足りた。ほんとうは、ジャックを電話線のようにやってきれいにした方がよいが、結構、お金がかかるのでそのまま、1mほど、ケーブルをそのまま出すことにした。配線を完了して、電源を入れるまで、少々不安だったが、特に問題もなく、接続完了。これで、サーバーが2階に行き、リビングはすっきり1台のくクライアントだけ置くことができた。よかった。よかった。来週は、縁台づくりにチャレンジ。最近は、日曜大工をいろいろしているような気もするが。

<BIOS>今日は、ちょっと気が向いたので、BIOSのアップデートをしようと思った。ここから、悪夢が始まったのだが・・・。とりあえず、Windowsで起動して、AOpenのサイトに行ったら、AK77-600Nの1.09へのアップデートできるものがあった。現在入っているのが、1.04だから、上げみようかと思い実行。まぁ、これには、Windowsで起動すると調子が悪いというのがあったので実行したら、何かが変わるかもという期待を込めていた。とりあえず、FlashUpdateがうまく実行され、再起動を要求されたので指示通りにGO。そして、起動すると、L 04 04 04 04… と永久にメッセージが繰り返されて出ている・・・。どうも、この現象を見た限りでは、BIOSのあとで、ハードディスクなどの起動する部分を探しに行って、こうなっているようだ。とりあえず、Windowsを再インストールしてみたり、fixbootやfixmbrで修正されるかと思い実行したけど、ぜんぜんだめだ。MBRを書き換えれば、もしかしたら、動くのかもしれないが、そこまで行くすべが今のところなし・・・。何かをインストールしたいけど、メディアがない・・・。ようやくFedora Core1のメディアを見つけたけど、ディスク1しかない・・・。どうしようかね・・・。

Jetspeed日本語版

<Jetspeed日本語版>ヘッダーデザイナのタイトル変更のバグは修正。というわけで、コードをコミットしておいた。

<日本語のmanページ>manページもすべて英語と同期されていれば良いのだけど、なかなかそういうわけにもいかない。だから、日本語のmanページを見ても古いから、説明もいまいち足りない・・・。というわけで、結局のところ、英語のmanページを確認しなければならなくなる。あまりにも同期がとれていないようなmanページは抜いていった方が良いのではないかね・・・。

<Jetplume開発記>出力コードの整理を始める。とりあえず、pserverに関しては、終了。次は、psetupとptoolかね。やはり、自分でサーバー用のシェルスクリプトを書こうとすると、新しい発見はあるものだ。結局のところは、既存のコードを調べたりすることになるから、得るものは多い。