クラスタ関連のまとめ

GlassFishのクラスタで、結局何をする必要があるのかをまとめておくと、

  • ドメインを起動する
  • ノードエージェントを作成する
  • クラスタを作る
  • インスタンスを作る
  • ノードエージェントを起動する
  • クラスタを起動する

っていう感じで、asadmin コマンドは以下のような感じ(おおまかに・・・)。

ドメインを起動する

$ ./bin/asadmin start-domain

まぁ、いつもの。

ノードエージェントを作成する

$ ./bin/asadmin create-node-agent --host localhost --port 4848 server1-agent

クラスタを作る

$ ./bin/asadmin create-cluster --host localhost --port 4848 palab-cluster

インスタンスを作る

$ ./bin/asadmin create-instance --host localhost --port 4848 --nodeagent server1-agent --cluster palab-cluster instance1

ノードエージェントを起動する

$ ./bin/asadmin start-node-agent --syncinstances=true server1-agent

クラスタを起動する

./bin/asadmin start-cluster palab-cluster

まだ、アプリの配備とか、わかってないことがあるけど(clusterjspとかasantで配備したからその中身を見てみないと・・・)、いろいろとやって慣れるしかないかも。

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