次のFess

次は6.1あたりにして、あまり変更がなくても良いかな、とか思っていたのだけど、諸事情により、そうはならず、7になります。たぶん、6月頃にリリースする感じかも。まぁ、その頃にはSolrも新しいのが出てそうな気もするし。うーん、Fessもやることが尽きないな…。

Virtual Machine Acceleration

Android SDKのr17からVirtual Machine Accelerationが導入されている。今まで、遅すぎて使いにくいエミュレータがこれにより、まあまあな感じで動くようになった気がする。設定方法自体はここに記述されている。簡単にまとめると、Windowsなら

  1. Android SDK r17以上にする (現状、2.3系しかないIntel Atom x86 System ImageとIntel Hardware Accelerated Execution Managerを入れる)
  2.  <sdk>/extras/intel/Hardware_Accelerated_Execution_Manager/IntelHAXM.exeをインストールする
  3. 2.3系のイメージでx86のやつを選んでエミュレータを作成する
  4. いつもどおりにそれを実行

という感じ。apkのインストールも今までのように待たされることはないので改善されている感じはする。今後、3系や4系のイメージも作れるようになると良いかも。そんな感じで、今後、エミュレータはARM版は使わないかも。

適合率と再現率

機械学習とかで結果の評価として普通に出てくる感じの適合率や再現率だけど、どっちがどっちだか忘れることがあるのでまとめてみる。wikipediaにはドキュメント検索を例に上げているけど、ここでは○×問題を解答した結果の評価的な感じで考えてみる。まとめると、以下な感じだろう。

  • 正答率(accuracy):すべての問題で○×を正しく当てる割合。(正答率)=(正解数)/(問題数)
  • 適合率(precision):○と解答した問題で正しく当てる割合。(適合率)=(○と解答した問題の正解数)/(○と解答した問題数)。逆に×についての適合率も考えることができる。
  • 再現率(recall):○の問題だけについて、正しく当てる割合。(再現率)=(○の問題だけの正解数)/(○の問題数)。逆に×についての再現率も考えることができる。