NTLM認証対応とWindows共有フォルダ対応

対応してみました。

NTLM認証対応

まず、NTLM認証対応ですが、BASIC認証やDIGEST認証と同様にウェブ認証ページに追加してあります。ですので、他の認証と同様にユーザー名やパスワードを設定します。NTLM認証の場合、workstationとdomainというのも設定できます。これらを設定する必要がある場合はパラメータ欄に以下のように記述します。

workstation=HOGE
domain=FUGA

あとは他の認証と同様にクロールを実行することができます。ただし、NTLM認証の場合はクロール設定において、スレッド数を1とする必要があります(現時点での制限事項になります)。マルチスレッドでクロールできるのですが、クロール漏れが発生してしまう場合があるためです。

Windows共有フォルダ対応

次にWindows共有フォルダ対応についてです。これはファイルシステムクロールで対応しています。通常のファイルシステムクロールではfile:で始めますが、共有フォルダクロールではsmb:で始めます。ですので、たとえば、host1のshareフォルダをクロール対象にしたい場合は、クロール設定でsmb://host1/share/とします(最後に/が必要)。その他の設定は通常のファイルシステムクロールと変わりありません。また、共有フォルダに認証がある場合はファイルシステム認証ページで設定します。基本的にはウェブ認証と同様です。設定できるパラメータとしてはdomainがありますので、必要であればパラメータ欄に以下のように記述します。

domain=FUGA

まとめ

簡単ではありますが、以上な感じです。まだ、新機能な感じで様々な環境でテストする必要があるかと思います。上記の機能は4.0.0-SNAPSHOTで利用できますので、色々と試していただけると大変助かります。ぜひぜひ、よろしくお願いいたしますー。

Imazish ZG-0032LDのその後

ZG-0032LDが半年前くらいに壊れ、テレビも買い換えてしまい、長らく放置していました。まぁ、数ヶ月前にイオンに問い合わせとかもしてみたものの、修理するところは紹介します的な対応だったので、こんな度々壊れるような詐欺商品を売るな、などとも文句を言ったりもしておきました。まぁ、その修理を請け負っているとされていた、ダイナコネクティブも自己破産の方向らしいし、何だかね…。

と言う感じで、ああだ、こうだと、言っていてもテレビは直りません。さて、どうしたものかということで、考えましょう。以前にコンデンサを変えれば直ったとか、修理は電源ボードを買えるだけでした、などの情報を元に考えます。というわけで、ここの情報をもとに何かして何かあったとしても、すべてにおいて一切責任は持ちません。個人のメモがてらに残しているだけです。

まず、分解して裏カバーを開けます。

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電源ボードは上部の薄茶っぽいところかと。

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一つ一つコンデンサを見ていくと、頭が平らになっていないコンデンサがありました。というわけで、それを取り替えます。CS21というところにあったやつを取り替えてみました。

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コンデンサ的には 10V 470uF のものでした。Yahooショッピングで10個を送料込みで369円で買えました(Yahooのポイントを使ったので無料みたいなものでした)。と言う感じであとは元に戻して電源を入れたら元通りになりました。

ZG-0032LDも壊れている人も結構いるかと思いますが、同じ箇所が壊れるのかはよく分かりません。久々にハンダを使ったので、ちょっと緊張しました。まぁ、これでImazishの話題はしばらく書くことはないのかね。