Jetspeed

<Jetspeed>今日は、システムロケールに依存していそうな部分を排除。どうしてこれが必要かというと、たとえば、ja で Tomcat を起動しておいて、一度停止して、en で再起動すると、問題が起きる可能性がある。まぁ、影響のありそうな部分は、WebApplicationDefinition(あたりだったか)でコンテキストルートを言語をつけて渡していたので、その部分が影響が受けるだろう。そのほかは、たぶん、特に問題なさそうだけど、一応、変更。うーん、いろいろ問題がでてくるが、つぶしていって、ちょっとアピールしておかないと、忘れられちゃうからね。次は、ロケールセレクタの JSTL 1.2 のサポートを考える今日この頃。あとは、ドキュメント書き作業もちょっと進んだ。まだ、公開していないが、もうちょっと書いたら、公開して、公開しながら更新していく感じにしよう。

Jetspeed

<Jetspeed>JS2-280のバグ修正。まぁ、ほぼ作業は完了して、確認作業に入っている。早ければ、今日コミットできるだろう。そういや、コミット権限に関するメールが出ていた。なんと、Apache のPortalsの下にコミットできる状況になっていたのか。ということは、Plutoにも一応、変更を入れられると言うことなのね。でも、やらないとは思うけど・・・。まぁ、Bridgeやら、Rewriter やらが Jetspeed2 から出て行って、変更を入れられないとなると、不便な気がしていたので、このままの状態なら、個人的には、いいかなっと言う気がする。

svn

<svn>Jetspeed2 の変更をコミットしようと思い、diff を取ると、普通のテキストがバイナリとして、登録されている・・・。ちらほら、こんなのがある気が・・・。そんなわけで、変更方法を調べる。どうやら、svn proplist で属性を確認して、svn propdel svn propset svn:mime-type でバイナリ属性を削除しておけば良いらしい。ついでに、svn propset svn:eol-style native で EOL スタイルも設定しておく、という感じで、Apache のコミット方法のところに書いてあったので、足しておく。まぁ、そんな感じで、コミット完了。