これに超やられた・・・。サーバーを CentOS 5.1 で yum の自動更新にしておいたのだけど、昨日の朝に突然サーバーが動かなくなったと思ったら、5.2 にガッツリ更新されていた。前に別なマシンで、5.0 から 5.1 に更新されたときも壊れて、そのときは glibc とか入れ直したら直ったのだけど、今回は glibc や kernel とか入れなおしても何ともならない・・・。というわけで、想定外の再インストール。そんで、普及時にFDSの構築にはまり、めちゃくちゃ時間がかかった。うーん、やっぱり、yum の自動更新はしかけるものじゃないな。どうやら、yumのプラグインでセキュリティ更新だけ適用みたいなのがあるようだから、それだけを適用するようにしようかな。というわけで、今日は疲れきってます・・・。