この前、Claude Code 2.1.27でフリーズして使えなくなる問題が発生しました。このような場合、過去のバージョンを指定してインストールすることで回避できます。
バージョン指定でインストール
Claude Codeは通常のインストールスクリプトにバージョン引数を渡すことで、特定のバージョンをインストールできます。
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | sh -s -- 2.1.25
これで~/.local/bin/claudeにコマンドがインストールされます。
自動更新を無効化して実行
Claude Codeは実行中に自動更新が行われるため、せっかくバージョン指定でインストールしても更新されてしまいます。自動更新を無効化するには、環境変数DISABLE_AUTOUPDATERを設定して実行します。
DISABLE_AUTOUPDATER=1 ~/.local/bin/claude
毎回入力するのが面倒な場合は、エイリアスを設定しておくと便利です。
alias claude='DISABLE_AUTOUPDATER=1 ~/.local/bin/claude'
アンインストール
Claude Codeをアンインストールする場合は、以下のファイルとディレクトリを削除します。
rm -f ~/.local/bin/claude
rm -rf ~/.local/share/claude
まとめ
新しいバージョンで問題が発生した場合は、この方法で過去のバージョンに戻すことで一時的に回避できます。問題が修正されたら、通常通りインストールし直して最新版に更新しましょう。