世界進出か(かも)!? の続き

Navaneeth にパートナーの真意を確認するべくメールを出して、その返事が返ってきた。一応、こっちのとしてのポリシー(面白いポートレットを制約されることなしに自由に作る)を伝えておいたのもあり、リンクがいいかね~、っていう感じで言ってきたので、それがいい、っと返事を書いておきました。あとは、彼的には、PAL Portal に彼らのポートレットを組み込んで、バグとか直してくれるとうれしいという感じだったので、PAL Portal は既にそれらのポートレットを組み込んであるけど、バグってたから、現在、無効にしてあると伝えておいた。そんで、バグとかは、時間があるときにでも作業するよ、と言っておいた。と言う感じで、パートナーの意味については、協力していきませう、という感じです。

そんなわけで、まとめると、PAL としては、今後も、面白いポートレットやポータルサーバー等々を今まで通り自由に作っていきましょ♪、という感じです。まぁ、だいぶ、世界が視野に入ってきているという感じになってきましたけど(ますます、英語のドキュメントが必要になりそうな・・・)。

S2Portlet

作業の効率化を考えると、ぼちぼち、Hot deploy も試した方がいいかなっと思い(まだ、手を出してなかった・・・)、見てみる。ポートレット上で利用するためには、新規にポートレットフィルタを作成する必要があることに気づき、作成して試しはじめる。っが、デモを見ながら、いじっていたのだけど、beta 4 では、結構変わっているのね・・・。うむむ、beta 4 用のhotdeployデモアプリが欲しいな・・・。

PALが世界へ(かも)!?

英語で宣伝した効果もあってか、java.net でポートレットコミュニティを管理している、Navaneethからメールが来た。どうやら、

https://portlet-repository.dev.java.net

とパートナーにならないかと言ってきている。このパートナーというのが曖昧で真意がわからないけど・・・。というわけで、パートナーとして、組む分には問題ないと思うけど、そのやり方にもよるな・・・。そこは議論していく必要があると思う。PALとしては、自由に面白いポートレットを作れる環境というのが重要だから、そこのところは譲れないし。まぁ、どっちにしても真意を確認してみよう。

英語宣伝サイトは、早速、リアクションを得たので、成功だったと言えるかね・・・。