今までCMSポートレットでJSR168の枠組の中で、やろうとしていたけど、やっぱり、ライブモードと編集モードが実現困難なので、pal-wcmポートレットを作成した。このポートレットは、PALポータルじゃないと動きません(Jetspeed2でも動きません。J2で使うためには、fckeditorをJ2側に置く必要があり。この辺がJavaScriptのセキュリティの絡みがあって今後も検討の必要があり)。ポートレットのコンテンツの編集は、fckeditorで、できるので編集しやすいかと思います。そして、そのコンテンツの保存先は、PSMLの中にガッツリ吐き出しています 🙂 という感じなので、ページそのものに保存しているような感じです。そんな感じで、久々に、フレームワークを使わずに、素のポートレットAPIで作ってしまった。次は、どうやって、ライブや編集モードを実現するかだな・・・。
月: 2007年4月
Sitemaps XML format
ざっと、目を通した。簡単に言うと、サイトマップXMLファイルを以下のような感じで作る。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <urlset xmlns="http://www.sitemaps.org/schemas/sitemap/0.9"> <url> <loc>http://www.example.com/</loc> <lastmod>2005-01-01</lastmod> <changefreq>monthly</changefreq> <priority>0.8</priority> </url> </urlset>
そんで、robots.txtに
Sitemap: <sitemap_location>
という感じで書いておけば良い。サイトマップを検索エンジンに登録する方法はいくつかあるけど、まぁ、robots.txtに書いておけば、いい気がする。あとは、UTF-8で書けとか、エンティティエスケープしろとかくらいかね。特に複雑な話ではなかったので、結構、簡単に利用できると思う。
CMSポートレットについて考える
CMSといっても、いろいろなものを指している気がする。たとえば、LenyaやJahiaのように、ライブと編集モードがあって、サイトの中身をブラウザで編集するもの(つまり、WCM(Web Content Management)かね)。一方、Graffitoのように、ファイルシステムのような感じでコンテンツを管理するもの(これが普通のCMSかな)。他にもパターンがあるかもしれないけど、現状、PALにあるCMSポートレットは普通のCMSの方になると思う(一応、WCMを意識しているけど)。でも、やっぱり、(個人的にも)やりたい、かつ、必要とされているものというのは、WCMの方だと思う。普通のCMSの方なら、VFSポートレットを使えば、(だいたいの)用が足りてしまうと思うし。CMSポートレットを作っているけど、やっぱり、JSR168準拠にしようとすると、ページのライブや編集モードの実現は困難だと思う。
というわけで、WCMをPALポータルにどう実現するかを考えると、いくつかJetspeed2のコンポーネントの差し替え(または追加)が必要になると思う。現状、変更が必要そうなのは、プロファイラとレイアウトポートレットだと思う(WCMをやるのに、レイアウトポートレットをいじらなきゃならないので、Velocityベースのレイアウトデコレータをどうするか迷っていたりする・・・)。はて、どうしたものかな・・・。