プロジェクトサイトにAdSenseを置く

SF.jp でプロジェクトサイトに AdSense が置けるようなので、設定して置いてみる。別に Fess に AdSense を置いて、私の小銭を稼ごうと思っている訳じゃなくて、そこの AdSense で得られた予算をそのまま AdWords に投入して、Fess への集客のための宣伝費に使えないかと思ってます(この辺の予算管理はクリアにしてやりたい気もするけど、どうしたものか)。そんな感じの経緯で AdSense を置いている訳で、まぁ、Fess基金みたいな感じかな。というわけで、Fess 宣伝のための AdWords の方も準備中…。

ラベルとロール機能を追加

スナップショット版に、ラベルとロール機能を追加してみました。

ラベルの方は、ラベルというか、タグというか、カテゴリというか、そんな感じの機能でクロール設定ごとにラベル情報を付加することができるようになりました。検索時にはプルダウンで検索する対象をラベルで絞りこむことができます。そんな感じで検索結果をカテゴリ分類したいときに便利かと思います。

ロールの方はログインしたユーザーごとに検索結果を振り分ける機能です。ポータルシステムとかではよくこの機能が求められます。そんなわけで、インデックスにロール情報を付加することができるようになりました。

他にも検索クエリーの生成方法を改善したりしましたが、より使いやすくなっていっているかと。

売り文句

Fess の売り文句的なのを今までは、「Javaフレンドリーな全文検索システム」としていたのだけど、いろいろと使っていただき、反応を見ると、それよりも簡単に使える点をアピールするべきかと思い始めました。というわけで、「5分で構築可能な検索サーバー」という感じでアピールしていこうかと。まぁ、ダウンロードして、展開して、起動だけだから、5 分もかからない気がするけど。

Fess 1.1.1 リリース

Fess もいろいろな方に使い始めていただいていますが、SVNリポジトリを HTTP でアクセスした時に java ソースが検索対象とならないという報告を受け、さっそく直してリリースしました。変更したファイルは、webapps/fess/WEB-INF/lib の s2-robot-0.2.0.jar と s2-robot-db-0.2.0.jar を 0.2.1 に差し替えました。というわけで、1.1.0 をご利用の方は、Seasarのリポジトリからダウンロードして、差し替えていただければ、1.1.1 と同じになります。

http://sourceforge.jp/projects/fess/

現在、ソースコードが 1.2.0 になっていて、そっからは新機能が入っているから現状ではリリースできず、1.1.0 のコードをブランチして、リリースしました。という感じで、ひとまず、無事にリリースできた。

Fess 1.2 でやりたいこと

Fess 1.1 で基本的なところは実装してあると思いますが、より使えるものとしていくために次のような機能追加を考えています。それらを Fess 1.2 でやりたいな、っと思っています。

スナップショットのレプリケーション

始めは Solr のスクリプトでやろうと思っていたのだけど、スクリプトの中身を見てみると rsync や ssh に依存していたりで制約があり、個人的には残念な印象を受けました…。まだ、Solr 1.4 もでてないし、スクリプト自体は大したことやっていないから、スクリプトでやっていることを自分で作って、レプリケーションも Fess の UI からできるようにしようかと考え中。

ラベル(タグ)の追加

タグ情報を付加して、タグで検索みたいなことをしたい。

ロールの追加

ロール情報を付加して、ログインしているユーザーのロールごとに検索結果を調整するとかしたい。ポータルシステムと連携したりするときにこういう機能が必要だから。

リクエストヘッダーを付加してクロール

ウェブをクロールするときにリクエストヘッダーに情報を追加したい。

重複するドメインの除去

hoge.com と www.hoge.com を同じドメインとして、扱えるようにしたい。

というような感じのことを年内にやりたいですね。