Fessのクロール情報で実行中の件数と進捗率を見る

Fess 15.10の開発版では、管理画面の「クロール情報」に実行中のクロールが設定ごとに表示されます。ページを再読み込みすると最新の記録を確認できます。監視に組み込む場合は、権限のある管理APIクライアントから GET /api/admin/crawlinginfo/progress を呼びます。

前回の件数を目安にする

Webとファイルではアクセス結果の件数を、データストアでは索引登録の件数を表示します。割合は直前に完了した同じ設定の件数との比較で、上限は99%です。前回件数がなければ件数だけが表示されます。停止・失敗・0件完了では基準値を更新しません。強制終了などで最後の記録が残っても、通常は最後の更新から約30秒で表示対象外になります。

更新頻度を変える案

画面と管理APIはmainにマージ済みです。メモリー上のカウンターと fess_config.properties の crawler.progress.interval は追加提案です。提案時点の初期値は10秒で、空欄・不正値・0以下は10秒、1日を超える値は1日として扱います。実際の更新はクロール側の確認周期にも依存します。

Fess #3733 / Fess #3736 / Fess #3737 / fess-crawler #233 / 15.10ドキュメント #626

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