FessのSAML対応

以前に対応しようと思ったときにAzure ADに対応したから良いか、という気分になり、SAML対応を一旦放置してしまったのですが、次のバージョンからSAML対応を入れました。OneLoginのライブラリを使っているので、動作確認とかはここの手順になります。

Fess側の設定としては、system.propertiesに以下のものを書いておけば良いです。値はIdPから取得します。OneLoginであれば、saml.〜はonelogin.saml2.〜に読み替えて、設定してください。

sso.type=saml
saml.idp.single_sign_on_service.url=https\://.../sso/...
saml.idp.x509cert=XBML...(一行にする)...rMdP
saml.idp.entityid=https\://.../metadata/...
saml.idp.single_logout_service.url=https\://.../slo/...

IdP側の設定は、OneLoginであれば以下のような感じで設定します。

あとは、http://localhost:8080/sso/ にアクセスすれば、SSOでログインされます。(SLOは設定しているけど、今のところ、処理してません…)

世の中にいろいろなIdPがあると思うので、何かあればフォーラムとかに投げてもらえればと思います。

注:AudienceのURLが…/metadata/samlから…/metadataに、Single Logout URLが…/logout/samlから…/logoutに変更しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。