とりあえず、xdocプラグインを翻訳完了。細かいドキュメントの翻訳は個人的な作業として興味がないので、機能的な翻訳だけっていう感じだけど。Jetspeed日本語版などもそのプラグインを用いてサイトを再構築。結構、疲れた。はじめは、xdoc4jaとかして、Apacheのやつとだぶらないようにしようと思ったけど、あとあとのメンテナンスを考えると、作業がかなりのものになるのでやめた。だから、インストールすると、Apacheのプラグインを置き換えます。しかし、maven.xdoc.localeプロパティに何も指定しなければ、たぶん、英語のものが使えると思う(未テスト)。ほんとは、フォールバックでロケール指定できるようにしたかったけど、そこまでやるとほかのことができなくなるので、また、今度にしよう。いつかはわからんが。あと、言い忘れたけど、maven.xdoc.localeプロパティは都合上、勝手に追加したものだから、標準のMavenにはないです。とりあえず、一つできたので、リリース方法なども考えようかね。まぁ、ダウンロード&インストールは、Mavenのpluginプラグインで、コマンド一つでやるだけのことだと思っているけどね。まずは、それができることを確認して、ドキュメント化しないとな・・・。
とりあえず、SourceForge.jp版のxdocプラグインのSNAPSHOTバージョンがインストール可能になりました。インストール方法は、プロジェクトサイトに載せておきましたので、参照ください。
test10になったか。まだ、試せずにいる。2.6を採用して使えそうなディストリビューションはいまのところTurboLinuxくらいなのかな。Fedoraも早く使えるようにしてほしいところだ。