無事にワゴンRに取り付けれらたっぽい。とりあえず、カードを指せば、ETCカードが認識されたとしゃべっていたから、たぶん、OKなのかと。あとは、ゲートなどをくぐれるのかだな。結局、金額的には、
リース料:240円
セットアップ料:2415円
送料:735円
配線するためのコネクタ:250円
という感じで、合計3645円だった。まぁ、そこそこの安値ですんだのではないでしょうか。自分で配線すると少々不安はあるけど。
Challange IT For Future
無事にワゴンRに取り付けれらたっぽい。とりあえず、カードを指せば、ETCカードが認識されたとしゃべっていたから、たぶん、OKなのかと。あとは、ゲートなどをくぐれるのかだな。結局、金額的には、
リース料:240円
セットアップ料:2415円
送料:735円
配線するためのコネクタ:250円
という感じで、合計3645円だった。まぁ、そこそこの安値ですんだのではないでしょうか。自分で配線すると少々不安はあるけど。
以前から、試してみようと思って、自作マシンで、wakeonlanコマンドで試していて、なかなか成功しなかったのだが、確実にwakeonlanが使えそうなノートPCで試してみたら、成功。結構、感動。つまり、このコマンドを使えば、一台サーバーを起動しておいて、ネットワークにつないである電源が落ちているPCをリモートで電源が入れられるわけだねぇ。さて、どういう風に利用しようかな。参考までに入れたパッケージと実行したコマンド。
$ rpm -qfi /usr/bin/wakeonlan Name : wakeonlan Relocations: (not relocatable) Version : 0.41 Vendor: Fedora Linux Release : 0.fdr.1 Build Date: 2005年02月01日 09時10分01秒 Install Date: 2005年12月01日 07時36分23秒 Build Host: pateta.lsd.di.uminho.pt Group : Development/Libraries Source RPM: wakeonlan-0.41-0.fdr.1.src.rpm Size : 13708 License: Artistic Signature : DSA/SHA1, 2005年02月01日 09時10分01秒, Key ID 97499eb591bd851b Packager : Jose Pedro Oliveira <jpo@di.uminho.pt> URL : http://gsd.di.uminho.pt/jpo/software/wakeonlan/ Summary : Perl script to wake up computers through Magic Packets Description : This script sends 'magic packets' to wake-on-lan enabled ethernet adapters and motherboards, in order to switch on the called PC. $ wakeonlan [まっくあどれす]
試した感じだと、ネットブートで起動しようとするので、うまくやれば、ブート直後に、OSインストールも可能な気もする。
翻訳プロジェクトの開始を宣言しました♪時間がありましたら、ぜひ、Jetspeed2 のサイト翻訳にご協力くださいませ。
手順は、以下にあります。
http://jetspeed-japan.sourceforge.jp/jetspeed-2-trans/translation.html