lucene-gosen が 2.0 になったので、早速 Fess に含めてあるバージョンを上げておいた。schema.xmlあたりの指定の仕方がGosen〜のような名前に変わっていたので、Fessのschema.xmlも変更しておいた。まぁ、Fessを更新しておいたけど、まだ、あんまりテストできてないです。Fess 7 のリリースまでには確認しようっと。
JEP 154: Remove Serialization
これを見て気がついたのだけど、Serializableが将来的にはなくなる感じらしい。まぁ、Androidにしても、Hadoopにしても独自にシリアライズのようなことをする仕組みがあるから、いらないと言えばいらないかとは思う。パフォーマンスも良くないしね。Java 7のアップデートリリースでDeprecatedになって、Java 8でオプションで実行するようなプロポーザルっぽい。まぁ、良いといえば良いのだけど、影響が大きい気が…。どうなるのだろう。
対応クエリーの強化
Fessで検索語のシンタックスはSolrとほぼ同じなのだけど、Solrに投げる前にFess自体が解析して検索クエリーをSolr用に組立て直している。というわけで、Solrのシンタックスとは微妙に違う部分もあったのだけど、その中でも括弧が利用できなかったのは大きい違いかも。たとえば、aaa (bbb OR ccc)みたいなものとか。そんなわけで、Fessでの処理できるクエリーを見直して括弧対応をしてみた。まぁ、これはこれで大変だったのだけど、次のFessではより複雑な検索語を組むことができるでしょう。括弧とかはもちろんそうなのだけど、()[]{}\*+の文字を検索するには\でエスケープが必要。それ以外のSolrでエスケープ対象文字はFessで勝手にエスケープします。