Google Mini が販売終了

Google Mini が 6 月 20 日で販売終了なんですね。知りませんでした・・・。でも、心配ありません!Fess を使ってください。Google のクローズドな検索ロジックが必要でお金があり余っているなら、Google検索アプライアンスを利用していただければ良いかと思いますが、オープンなテクノロジーでコスト削減するなら、Fess で十分に代替可能です。検索エンジン部分も世界的に実績のあるApache Solrを採用しています。とりあえず、Fess はオープンソースで提供している全文検索サーバーなので、自由にお試しいただけますー。ついでに宣伝しておくと、商用サポートが必要でしたら、こちらまでお知らせください。

CentOS 6にlogwatchのインストール

さくらVPSのCentOS 6 だとインストールされていないようなのでインストールしてみる。

# yum install logwatch

あとは、デフォルトではroot宛に送るので変更したければ

# vi /usr/share/logwatch/default.conf/logwatch.conf
MailTo = root

を変更する。そんで、Apache のアクセスログでパスを省略されるのが嫌な場合は、

# vi /usr/share/logwatch/scripts/services/http
      if (length($field{url}) > 60) {

の60を大きな値にしておく。

CentOS 5.8 で ImageMagick を更新する

CentOS 5 に入っている ImageMagic が古いので、rails系のアプリを入れようとかすると、古いと怒られる場合もあるかと思う。となると、ソースから入れることになると思うけど、個人的にはパッケージ管理されない状態で入れるのは好きではない。というわけで、ソースパッケージを持ってきてパッケージをビルドしてインストールすることにする。一応、ImageMagickで配布されているパッケージを試してもたものの、普通に依存関係で怒られてインストールできなかった。
まずは、ソースパッケージを取得してビルドする。

# wget http://www.imagemagick.org/download/linux/SRPMS/ImageMagick-6.7.7-6.src.rpm
# rpmbuild --rebuild ImageMagick-6.7.7-6.src.rpm 

依存系のエラーが出てビルドできない。とりあえず、そこで表示されるパッケージをコピペしてインストール。

# yum install freetype-devel libpng-devel giflib-devel perl-devel djvulibre-devel
libwmf-devel jasper-devel libtool-ltdl-devel libxml2-devel librsvg2-devel OpenEXR-devel

存在しないものもあるので、別途取得する。
djvulibre-develはrpmforgeから取得する。

# wget http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm
# rpm -ivh rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm
# yum --enablerepo=rpmforge install djvulibre-devel

あとは、perl-develも存在しないので、見つからないのでspecファイルから消してしまう。

# cd /usr/src/redhat/SPECS/
# vi ImageMagick.spec
BuildRequires:  libtiff-devel, giflib-devel, zlib-devel

ここまでくればビルドできるはず。
でも、libtoolの問題か、エラーになるので、LDFLAGSをつけて実行しておく。

# LDFLAGS=-L/usr/lib64 rpmbuild -bb ImageMagick.spec

あとは、成果物をインストール。

# cd ../RPMS/x86_64/
# rpm -ivh ImageMagick-6.7.7-6.x86_64.rpm