英語リリースニュース

VFSポートレットの英語ニュースを書いておきました。というか、日本語でもたいしたドキュメントがないような気が・・・。いまいち、Blogger の使い方がわからず、portlet.xml などのソースコード表示が崩れていたけど、pre タグを使えばいいのね。

http://palab.blogspot.com/2006/08/vfs-portlet-11-released.html

VFSポートレット1.1リリース

リリーステスト中に変な問題にはまり、時間がかかってしまったが、何とかリリース。これもまた、MyFacesからTeedaに変更(Hot Deploy もできるようにしておこうかと思ったけど、うまくいかなかった・・・別なのでためそ・・・)。commons-vfsがサポートしているやつなら、何でもアクセスできると思うけど、ローカルファイルシステムしか試していません。試した方がいましたら、結果を教えていただけるとうれしいです。今日は疲れたので、英語のニュースは明日書きます・・・。寝よ・・・。

世界進出か(かも)!? の続き

Navaneeth にパートナーの真意を確認するべくメールを出して、その返事が返ってきた。一応、こっちのとしてのポリシー(面白いポートレットを制約されることなしに自由に作る)を伝えておいたのもあり、リンクがいいかね~、っていう感じで言ってきたので、それがいい、っと返事を書いておきました。あとは、彼的には、PAL Portal に彼らのポートレットを組み込んで、バグとか直してくれるとうれしいという感じだったので、PAL Portal は既にそれらのポートレットを組み込んであるけど、バグってたから、現在、無効にしてあると伝えておいた。そんで、バグとかは、時間があるときにでも作業するよ、と言っておいた。と言う感じで、パートナーの意味については、協力していきませう、という感じです。

そんなわけで、まとめると、PAL としては、今後も、面白いポートレットやポータルサーバー等々を今まで通り自由に作っていきましょ♪、という感じです。まぁ、だいぶ、世界が視野に入ってきているという感じになってきましたけど(ますます、英語のドキュメントが必要になりそうな・・・)。