ここのところ、ログインできなくて困っていたが、原因は、~/.ssh のパーミッションが775に変更されていたため。おそらく、原因はsite:deployゴールだと思う。正しく設定されていないPOMでsite:deployゴールを実行すると、ホームにあるものを、775に変更してしまう。これって、微妙にバグのような気もするが。まぁ、とりあえず、解決したので良かった・・・。
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Linuxから目覚めるぼくらのゲームボーイ
学生の頃だったら、間違いなく、すべてをそろえて、何か作っていたかも。時間に余裕があるなら、やってみたいね・・・。 http://unixuser.jp/books/gba/
あいかわらず、いろいろやっているが、うまく動いてはいない。いちおう、ビルド方法などは、だいたい把握した。うまくいっていない原因は、JMXがうまく動いていないためと、現在考えている。しかし、私には、JMXに関する知識がない・・・。というわけで、勉強してみよう。
libumem
最近は、Solarisのlibumemを使って、遊んでいる。これは、結構、おもしろいんだよね。メモリリークやメモリの破壊をチェックするようなモジュール、たとえば、GNU Checkerなどなどは、一般的に遅くなるような説明ばかりで、使う気にもならないけど、libumemは逆で早くなると書いてある。つまり、タイミングで落ちるようなアプリケーションでは、これを使ってデバッグすれば、メモリリークや破壊等々を普通に確認できるときたもんだ。すばらしい。そんなわけで、coreが出たところで、モジューラデバッガのmdbを使って、調べるというわけ。まぁ、アドレスをひたすら追っていくような感じになるけど、アドレスを追っていくと、メモリリークや破壊されているスタックを表示でき、ソースコードのどの関数が問題くらいまでわかってしまう。最近は、世の中には便利なものがあるなっと感心してしまう。自分的にもちょっとレベルアップ。coreって、調べる気がなければただのゴミだからね・・・。でも、Linuxにもそういうモジュールがほしいところ。Solarisと比べると、そういう面で圧倒的に機能が足りないと思う・・・。まぁ、個人レベルで使うなら、多くのデバイスが使える面は、Linuxが優れていると思うが。
だそうです。極秘実験をしたことに対して、総務省が問題視しているようだが、、そもそも警報が出るように進入したのがだめなんじゃないかね。だいたい、もっと賢いクラッカーは多々いるだろうし。ネットワークにつないだら、入れないシステムなんてないだろうし。ほんとに安全を考えるなら、ネットワークにはつながないことくらいだろうね。お役所の人はそういう認識はあるのかね・・・。
どうにかならんものかね・・・。Mavenのリポジトリに入っていないから。いちいち、ダウンロードして、自分用のリポジトリにインストールするのがめんどくさい。SunがMavenのリポジトリに対して、おくことができるようなライセンス体型にしてくれれば、もっと楽なんだけど・・・。こんなんだから、JavaMailとかリプレースをかけるようなオープンソースのプロジェクトがたちがあるんだよ。これは、Sunにとっての課題だろうな・・・。
とりあえず、siteゴールを実行してみて、結果を見ようかなっと思っているけど、エラーばっかり出る。これまた、めんどくさい。というか、まだまだ、開発途中って言う感じなんだろうね。しかし、ここを突破してこそ、達成感があるというもの。もうちょっとがんばろ。 portal/project.properties みたら、deployする場所に Tomcat5 って書いてある。これは、5 をつかえっていうことかね・・・。