libumem

最近は、Solarisのlibumemを使って、遊んでいる。これは、結構、おもしろいんだよね。メモリリークやメモリの破壊をチェックするようなモジュール、たとえば、GNU Checkerなどなどは、一般的に遅くなるような説明ばかりで、使う気にもならないけど、libumemは逆で早くなると書いてある。つまり、タイミングで落ちるようなアプリケーションでは、これを使ってデバッグすれば、メモリリークや破壊等々を普通に確認できるときたもんだ。すばらしい。そんなわけで、coreが出たところで、モジューラデバッガのmdbを使って、調べるというわけ。まぁ、アドレスをひたすら追っていくような感じになるけど、アドレスを追っていくと、メモリリークや破壊されているスタックを表示でき、ソースコードのどの関数が問題くらいまでわかってしまう。最近は、世の中には便利なものがあるなっと感心してしまう。自分的にもちょっとレベルアップ。coreって、調べる気がなければただのゴミだからね・・・。でも、Linuxにもそういうモジュールがほしいところ。Solarisと比べると、そういう面で圧倒的に機能が足りないと思う・・・。まぁ、個人レベルで使うなら、多くのデバイスが使える面は、Linuxが優れていると思うが。

だそうです。極秘実験をしたことに対して、総務省が問題視しているようだが、、そもそも警報が出るように進入したのがだめなんじゃないかね。だいたい、もっと賢いクラッカーは多々いるだろうし。ネットワークにつないだら、入れないシステムなんてないだろうし。ほんとに安全を考えるなら、ネットワークにはつながないことくらいだろうね。お役所の人はそういう認識はあるのかね・・・。

どうにかならんものかね・・・。Mavenのリポジトリに入っていないから。いちいち、ダウンロードして、自分用のリポジトリにインストールするのがめんどくさい。SunがMavenのリポジトリに対して、おくことができるようなライセンス体型にしてくれれば、もっと楽なんだけど・・・。こんなんだから、JavaMailとかリプレースをかけるようなオープンソースのプロジェクトがたちがあるんだよ。これは、Sunにとっての課題だろうな・・・。

とりあえず、siteゴールを実行してみて、結果を見ようかなっと思っているけど、エラーばっかり出る。これまた、めんどくさい。というか、まだまだ、開発途中って言う感じなんだろうね。しかし、ここを突破してこそ、達成感があるというもの。もうちょっとがんばろ。 portal/project.properties みたら、deployする場所に Tomcat5 って書いてある。これは、5 をつかえっていうことかね・・・。

sourceforge.jp

2日くらい前から、sourceforge.jp のシェルサーバーにログインできなくて、非常に困っています。今日も、状況は変わらず。そんなわけで、プロジェクトサイトを更新できない。しかし、試しに、cf.sourceforge.jpにログインしてみたら、ログインできた。こりゃ、あっち側の問題かね。そんなわけで、トラックシステムにサポート要求を出しておいた。 っで、cf.sourceforge.jpについてだけど、これはおもしろいね。ログインするときに、Debian,BSD,MacOSを選択して使えるようだ。個人的には、このシステムに興味を引かれた。

Jetspeed2

をようやく動かしてみる。しかし、ロゴしか表示されない。どうやら、途中で処理が止まっているように見える。まぁ、ロゴだけみた感じではいい感じかな(ロゴだけ比較してもあまり意味ないが)。でも、なんで、Tomcat の shared/lib なんかにjarファイルを入れなきゃならんのだろうか・・・。

昨日、changelogプラグインをそろそろ日本語化するかなっと思い、作業を始めたら、あっさり終わってしまった。特に、HTMLエスケープなども使うこともなく、普通にUTF-8で書いただけ。悩んだところは、changelogをなんと訳すかというところ。そのままにするか、カタカナにするか、変更履歴にするかなど考えたが、アルクのページで検索したら、更新履歴と出てきたから、それを採用。できるだけ、日本語にした方がよいし、カタカナでチェンジログっていうのもいまいちよくない気がするしな。

ヤフーのニュースをみていたら、netbeansとEcipseの協調路線はなくなったようだ。これにより、開発環境は2分していくのだろうか。でも、個人的には、Eclipseの一人勝ちになるような気もするけど・・・。Eclipseは使っている人を見るけど、netbeansを使っている人ってあまり見ない気がするけどな。それに、雑誌とか見ても、Ecilpseはよく載っているけど、netbeansが特集されているのって、見たことないんだけど。やっぱり、ユーザー数が多ければ、それだけよいプラグインなども出てくるだろうし。そんなわけで、私はEclipseのviプラグインが2.1.2で使えるようになるのを待っているところ。

昨日から、アクセスができなくなった。何か設定がおかしくなったのかと思い、sshのキーなどを作り直してみたが、状況は変わらない。何が原因だろうか。向こう側の問題のような気がするな・・・。