Fedora Core2 test3

<Fedora Core2 test3>今日は、ようやく、Cannaにて日本語入力ができるようになった。ATOK X を採用しようかと思ったけど、設定がめんどくさいし、IIIMF が古いというのが、乗り気にならない理由である。最近は、Cannaをほとんど使っていないから、評価するには良い機会かも知れない。automountの問題もとりあえず、auto.homeを書き換えることで対応した。あと、auto.netは結構便利だ。次は、VMWareなど今まで使っていたものの復活をさせなければならないな。

<Fedora Core 2>遂にリリースされたようだ。しかし、重くてダウンロードできない。とりあえず、test3をyumでCore 2にアップデートすることにしよう。

<Canna>ATOKも完璧な変換はしないと思うけど、Cannaはそれ以上に変な変換をするな。あと、いまいち、キーバインドが分からない。なれるのには時間がかかりそう。

<Bochs>VMwareがいまいち、インストールできなかったので、新しい道を模索。QEMUが早いと言われているが、どこをどう設定すれば良いかいまいち分からん。というわけで、Bochsも試してみるけど、これまた良く分からん。とりあえず、.bochsrcが必要らしい。デモのイメージを動かしてみたところ、動いた。まずは、その.bochsrcを見てみるしかないかな。エミュレータがないと、Jetplumeが開発できん。というわけで、ちょっと問題です。

BIOS

<BIOS>昨日は、結局、Fedora Core 1 のディスクを3枚見つけ、インストールして、grub で強制的に書き込んだりしたけど、何も変わらず。やはり、BIOS のアップデートしたのがまずかった。とりあえず、起動ディスクを作成すれば、それで起動はできる。残された手は、lilo でやってみるか、BIOS を元に戻すくらいだろうか。とりあえず、今、DOS のディスクを作成し、アップデートプログラムを用意した。家に帰ったら、試してみよう・・・。

<BIOS>家に帰り、早速、DOSのBIOSアップデートディスクを試す。祈りながら、ためしたせいもあり、無事に元に戻った。っていうか、やっぱり、1.09のBIOSがだめなんじゃん・・・。非常に重要な部分のアップデートなので、通常のソフトウェアの倍以上のテストをしてくれよ・・・。まぁ、とりあえず、今までどおり起動できそうなのでよかったよかった。というわけで、現在、OSのインストール中。