ブースト値の見直し

docsearch.codelibs.orgをChromeのデフォルト検索として使っていると、あれこれと細かい検索品質調整がしたくなる今日この頃。まずは、docsearch.codelibs.orgで適用していたtitle, content, title_xx, content_xxのブースト値をFessにも反映しました。今後、タイトルに含まれる単語が優先されると思いますが、検索結果としてはこれくらいのほうが自然かなと思っています。環境によると思うので、この辺はfess_config.propertiesのquery.boost.*のあたりの値を調整してください。

そして、important_contentというフィールドも昔からあるのですが、昔はlangfieldプラグインで調整した感じだと思いますが、langfieldプラグインをやめて以降、使われない感じになっていました。本来はここに重要な単語を入れて検索結果をブーストする目的なのですが、今回は利用するように変更しました。でも、デフォルト値は-1.0にして、使われないようにしてあるので、使う場合には再インデックスしてから0以上の値を入れて調整してください。

さらに、docsearch.codelibs.orgで検索していると、英語系だとtypoしたときにヒットしないので、Fuzzyクエリーの検索結果も含めるようにしました。低いブーストなので、これでヒットした値は、検索結果の上位には出てこないとは思いますが、ヒット件数が少ないときとかはtypoもヒットしてくるようになると思います。日本語はbi-gramになっているので、この対象にならないと思いますが…。

という感じの検索品質改善を行いましたが、検索品質は対象のドキュメントにもよるので、この辺のブーストは、query.boost.*あたりで環境に合わせて調整する必要があるので、この辺の調整をしないで、Fessの検索品質が悪いとか言わないようにしてくださいね 🙂

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