今回、pal-wcmで使ったので、メモっとく。Java版を使おうかと思ったけど、どうやら、古いので、普通にJavaScriptのやつを使ってみた。使いかたは簡単で、ダウンロードして、展開して、それ(fckeditorディレクトリ)をおけば、インストール完了(_で始まるファイルとディレクトリは不要みたいなので削除しても良いかも)。
あとは、使いたいページで、
<form...> <script type="text/javascript" src="./fckeditor/fckeditor.js"></script> <script type="text/javascript"> <!-- var oFCKeditor = new FCKeditor("HogeEditor"); oFCKeditor.BasePath = "./fckeditor/"; oFCKeditor.Value = "デフォルトの内容を入れてね。"; oFCKeditor.Height = 480; oFCKeditor.Create(); //--> </script> </form>
という感じで、やればよい。使う際には、formで囲まれている必要があった。fckeditor.jsと~BasePathの値は、そのページからの相対パスか、絶対パスで指定する。サンプルは、ローカルのファイルシステムにおいて、実行できなかったので、どっかのサーバーにおいて試しましょ。