洗濯機の修理

今日、修理の人がきた。まぁ、結論から言うと、何もせずに帰ったのだけど。来た修理の人と話したのだけど、その電解部分の修理には、費用は1万4千円くらいといっていた。こっちとしては、どうせまた壊れるのだから払ってまで修理するつもりはないと言ったら、そうなんです、壊れますと・・・(うーん、そう、はっきり言われると・・・)。というわけで、こっちとしては、設計が悪いのだから、設計者まであげてくれと言ったら、伝票にそのように書いておくので、この件がたまったら、対応されると思いますといっていた(うーん、たまったらと言われても・・・)。あとは、いつも怒られていますとも言っていたな・・・。という感じで、こっちも、サポートの人に文句を言っても仕方がないので、修理しないで帰ってもらったけど(こんなんだったら、来てもらわないでもよかったのだけど・・・)。そういうわけで、今後は、電解機能を無効にして使っていくことになる。

今回、学んだことは、電解機能がない洗濯機を買った方が良い、ということかね。

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