Garnome 2.16.2.1 on CentOS

次は、Python が古いと怒られた。というわけで、bootstrap のところに Python の 2.4.4 をビルドするように加えて、pygtkに依存関係を書いた。そんで、gar.conf.mkにPYTHONのパスが記述されているので、変更。そんでもって、Pyrexがないとも、いわれるので、これまた、加えて、ビルドを先に進める。

次に、XML::Simple の perl モジュールがないといわれるので、cpan2rpm –install XML::Simple として、インストール・・・。

Garnome 2.16.2.1 on CentOS

CentOS上でGARNOMEをビルドし始めたけど、pkg-configが古くて、cairoがエラーになる。freedesktop/cairo/Makefile にfreedesktop/pkg-configをビルドするように加えて、先に進むように手を加えた。また、エラーになありそうだけど、そのときはまた考えよう。とりあえず、メモしておく。

CentOSのGNOME

サーバーをCentOS にしたけど、GNOMEが古くて、ちょっと困った。ほかのディスクトップマシンがFC6なので、それで動くアプリもCentOSの環境では動かん場合が多い気が。この調子だと、GNOMEをGARNOMEとかでビルドする必要がありそうだな。まぁ、そのほかにも、パスワード管理をNISからLDAPにかえたら、いまいち、うまく起動しないのも発生するし。たとえば、VMWareも何か今まで通りに起動しない。という感じで、まだまだ、学ぶことは多し・・・。まぁ、いつまでたっても、学ぶことは多いのだろうけど。