ServletRequest とかにキャストされる場所など検索して、修正箇所の洗い出し。やっぱり、Seasar2 の ExternalContext が JSF と同様のメソッドを持ってもらった方が修正するのも楽な気が。いちいち、チェックしてからキャストして・・・というのもいまいちな気がするし。まぁ、修正する箇所を洗い出しておいたので、S2 の ExternalContext がどうなるのかを見てから、作業することにしよう。
カテゴリー: Seasar
Teeda for Portlet
セッションスコープがおかしかった問題は、BindingUtilっぽい。何となく分かり、すっきりしたのでいじるのは明日の朝にしよ・・・。
Teeda for Portlet
そういえば、一つのページに複数同じポートレットをおいたときに dicon でセッションスコープで定義したビーンがそれらのポートレットたちで共有されていたような・・・。この動きはまずいな。どこかでHttpSessionとか使われたり、PortletSessionがアプリケーションスコープで使われたりするのかな・・・。s2containerやs2portletが絡む話だから、それらを含めて調査しないとわからん。UIViewRootの子問題もセッションが絡んでいるかな。うむむ、調査すべきことが多いな。というわけで、忘れないようにメモメモ・・・。