何か作るとなると、ほとんど場合(私の場合だけど)、ファイルアップロードをしなけりゃならん。っで、Teeda を使うと、そのコンポーネントがないから、Tomahawkを引っ張ってこなけりゃならん。かといって、ファイルアップロードしか使わないのに、Tomahawk全部を入れるのも気持ちが悪い。今まで、それを我慢してきたけど、PALでTomahawkポートレットフィルタを管理するのも面倒ということもあり、ちょっと対処することにした。とりあえず、Tomahawkと、今まで作った Tomahawkポートレットフィルタを持ってきて混ぜ合わせて、jsf4portletなるものを作成(今のところ、アップロード用コンポーネントのみ)。現在、Tomahawkから持ってきて、Teedaで動くようにしただけだから、jsf4portlet自体はがっつりTeedaに依存(まぁ、今のところ、Teedaでしか利用を考えてないので、よしとする。将来的には汎用的にした方がいいだろうとは思うけど・・・)。たぶん、サーブレットフィルタを入れれば、サーブレットでも動くのだとは思うのだが、とりあえず、ポートレットではアップロードができたみたいだから、いいか。ふ~、これで、ながらく、無駄に入れていた Tomahawk ともおさらばできて、すっきりできそう。あとは、今のコードは単に寄せ集め的な感じだから、リファクタリングをしていかないとな・・・。