http://ameblo.jp/n2sm/entry-10148368694.html にあるような感じで、営業業務支援システムをSAStruts+DBFluteベースのポートレットとして作って、社内ポータルに突っ込んで運用開始している。簡単にいうと、情報を集計してくれるようなシステムなんだけど(あんまり説明しすぎると、内容を書きすぎて怒られそうだから簡単に・・・)、仕事柄、その集計結果をみているだけでも興味深くて、ちょっと面白いかなっと。こういうシステムもさくさく作れると楽しいね~。
PALプロジェクトでのPALポータルとポートレットの現状と今後
一度、PALポータルとJSR168ポートレットについて、まとめるのが良い気がしたのでまとめてみる(感想的なコメントも入っているけど)。こうやってまとめてみると、いろいろとあるな・・・。対応予定や改修予定とかの**~**で書いてあるのは、一緒にやっていただける方(または作り上げてくれる方)を募集してます(^^; という感じですので、お気軽にお知らせください。
=========== PALポータル =========== * オープンソース -> Apacheライセンス * アクセスコントロール -> ロール(役職・役割)とグループ(部門)での管理可能 * シングルサインオン(他システムの連携) - エージェント型SSO -> 対応済(OpenSSO との連携可能。他のSSO製品との連携を 増やしていく必要がある) - リバースプロキシ型SSO -> **対応予定** (SSO Proxy 開発中) * 他システムとの連携 -> 対応済(認証が特になければ WebProxy ポートレットで コンテンツ表示可能) * アクセスログ - Audit コンポーネントでログイン情報など取得可能。 (ログを取る場所とか見直した方が良いかも) * 国際化 -> 国際化対応しています * メニュー表示 -> 表示しているページによって、適切なフォルダおよび ページを自動表示可能 * パンくずリスト -> 表示しているページによって、階層を自動表示します * レイアウト -> 列ベースのレイアウトを選択可能。入れ子のレイアウトに することで、複雑なレイアウトも実現可能。 * ページデザイン -> ページ全体とポートレットごとにデザインを選択可能。 (ポータルのページデザイン募集中。HTML で画面デザインを もらえれば、私の方で変換します) * パーソナライズ対応 -> 個人、ロール、グループなどごとにページを保有でき、 変更することが可能。 * モバイル対応 -> **対応予定** (仕組みとしてはデバイスにより表示するページを 切り替える機能は実装済み) * クラスタ対応 -> Tomcat によるセッション・レプリケーションを確認済 (素のJ2では、これができなかったので PALポータルでは 一足先に修正している) * システムログ管理 -> 運用での効率を上げるためにすべてのログメッセージに ID を付加しています * コンテンツ集約 -> ページ内のポートレットをマルチスレッドでアクセスして 表示します。 * バーチャルドメイン対応 -> ゲストユーザーのサイトではドメイン名により、 表示コンテンツの切り替え可能。 * ポートレットAPI -> JSR 168 対応済 (JSR 286 にも**対応予定**) * WSRP -> **対応予定** * 検索 -> **対応予定** (J2自体ももっているが私が使いかたをいまいち 理解してない(^^;) * 管理ツール(pal-admin) -> ユーザーやサイト管理など、各種管理ツールを実装 * コンテンツエディタ(pal-wcm) -> ポートレット上に表示するコンテンツをブラウザで 編集可能。 ============ ポートレット ============ * アドレス帳 -> **改修予定** どうも昔作ったせいか、配備後、ポータルの再起動で 動作がおかしい。(SAStruts+DBFlute で再構築したい) * ブログ -> **要テスト** 現状、どうなんでしょ? * CMS -> **改修予定** 現状のcms-portletは方向性がいまいち明確ではないので、 SAStruts+S2JCR ベースにキャビネット的なものに作り 上げるのが良いと思う。 * Googleガジェット -> 対応済 細かいパラメータ設定ができるように引き続き、改良して いくと良いと思う。 * 地図 -> 対応済 何か拡張した方が良いなどコメントあればお知らせください * 株式 -> 対応済 何か拡張した方が良いなどコメントあればお知らせください * Netvibesウィジェット -> 対応済 細かいパラメータ設定ができるように引き続き、改良して いくと良いと思う。 * ノートパッド(メモ) -> **改修予定** アドレス帳と状況は同じだと思われる (SAStruts+DBFlute で再構築したい) * 検索へルパー -> 対応済 各種検索サイトへの検索フォームを表示する * TODO管理 -> **改修予定** アドレス帳と状況は同じだと思われる (SAStruts+DBFlute で再構築したい) * ファイルシステムアクセス(VFS) -> 対応済 * 天気 -> 対応済 何か拡張した方が良いなどコメントあればお知らせください * ウェブパーツ -> 対応済 公開されているウェブパーツ情報を登録して、利用可能。 * Wiki -> 対応済 Wiki変換の内容などを強化していく必要あり。 * Yahoo検索 -> 対応済 Yahoo Japan の WebAPI を利用している。 (WebAPIの制限もいろいろあるので、これ以上何もしないと思う) * 広告表示 -> 対応済 登録してある広告情報をローテーションして順番に表示する。 (まだ、リリースしてなかった) * 新着情報 -> 対応済 お知らせなどの情報を表示する。 (まだ、リリースしてなかった) * Webプロキシ -> 対応済 他サイトの情報をポートレットの枠内に表示する。 タグレベルでの切り出し等の処理が可能。認証に 対応していないので、そこが今後の検討課題。 (まだ、リリースしてなかった) * メール -> **対応予定** (SAStruts+DBFluteの構成で作りたい) * スケジュール管理 -> **対応予定** (SAStruts+DBFluteの構成で作りたい) * 施設管理 -> **対応予定** (SAStruts+DBFluteの構成で作りたい) * リンク集 -> **対応予定** (近日中に公開予定) * 掲示板 -> **対応予定** (近日中に公開予定) * RSS -> **対応予定** (J2 もあるけど、PALで作りなおした方がいいと思う) N2広場でやっているのだが、RSS は Ajax でポートレットの 表示後に取得・表示した方が良いと思う。 * チャット -> **対応予定** (近日中に公開予定) * ワークフロー -> **対応予定** (中身はまだ考えていないです) * EC -> **対応中** (リファクタリング中・・・、今年は手が回らなそう)
OSC 2日目
昨日は、展示ブースに一日いました。PALな人ともいろいろと話しつつ、過ごした感じ。まぁ、そこの裏では、Doltengからプロジェクト起こして、SAStrutsでチャットポートレットを作ってもらったりもしたりで(たぶん、そのうち公開されるかと)。
あとは、個人的には久々にOpenSolarisの話を聞いたりもしましたが、だいぶ変わっていたのですね。コマンドもGNUのやつが先に来ているみたいですし(日頃、GNUコマンドの私にはOKですけど、今までのSolaris使いには抵抗ある気も)、パッケージの管理も変わっている(?)みたいですし(っていうか、最近の動向を全然把握してなかったり(^^;)。LiveCDみたいのが配布されてなくて残念だったのですけど、フォントとATOKが入るなら、現状のCentOSのデスクトップ環境から移行も考えるかも。
という感じで、あまり他のブースをまわることができなかったのですが、ひとまず、自分達のところのブースの反省を次回のためにまとめておくと、
- 出展者名をカタカナにすれば良かった。Portal Application Laboratoryでは、ぱっと見わかりにくい。前を通る人の足を止めないといかん。
- キャッチコピーのようなものも前に貼っておくべきだった。上と同様に、通る人の足を止める必要がある。ネームバリューがないので、興味を引くようなものが何か必要。たとえば、「iGoogleのようなシステムを作れます」みたいな、誰でもイメージが湧くものが必要。
- 勝手に動いているようなデモみたいなものが必要。これは、2日目には対応して、勝手に動いているデモを動かしっぱなしにしました。話をしている間でも勝手に動いていた方が話が進みやすいと思う。
- ポータルのデモに加えて、プレゼン資料的なものも勝手に流れているようなものもあった方が良い(隣の人がそうしてた)。つまり、上の話とあわせると、ディスプレイを2台用意して、一つでプレゼン資料を流して、もう一つでデモを流しっぱなしみたいな感じ
- 出展場所も考えるべきだった。Java的には結構、アウェー感があった気もするのだけど、今回、出展した場所が隣がOSとDNSと、すごいところに挟まれていた。Liferayグループの隣とかの方がいろいろとやりやすかったのかと思う。場所も相乗効果を狙うには重要。
- セミナーで話す必要はある。聞いてくれた方が訪問してくれるので、ブースに足を運んでもらうためにも必要。
という感じで、反省点なども次回には活かしたいと思います。
訪問していただいた方、出展ブースで参加していただいた方、大変ありがとうございました。また、次回も(懲りずに)やりたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。