ポートレットのタイトルバー(ページのタイトルでない)を変更するときは、ポートレットAPIのRenderResponseのsetTitleをすれば、変えることができるのだけど、普通に作ると、タイトルを変えた後にポートレットを最小化すると、そのタイトルがデフォルトに戻ってしまう。理由は簡単で setTitle をしなきゃ、デフォルトのタイトルが表示されるし、最小化されているときは、GenericPortlet の doDispatch で処理が飛ばされ、setTitle するタイミングがない。これに対処するなら、GenericPortlet の doDispatch を上書きして、最小化のときに setTitle をするコードを書けばいい。でも、これって、個人的には気持ち悪いと思う。フレームワーク使ったポートレットだと、GenericPortlet 何かいじる機会ないし、最小化したときには一つ前のタイトルをキープするのが自然じゃないのかね(JSR 168 ではこれを言及してないな)。というわけで、PALポータルでは一つ前のタイトルをキープすることにしよ。
VFSポートレットのリファクタリング
今まで、JSF(Tomahawk)ベースだったのだけど、SAStrutsに書き換えた。そんで、設定画面も作って、そこでパラメータを調整できるようにした。現在は、今までのファイルシステムへのアクセスに加えて、個人フォルダ用のアクセスのポートレットも加えておいた。たとえば、アクセスしているユーザーによって、/home/<ユーザー名> の場所をアクセスする感じ。というわけで、結構便利になったと思う。今後は、まだ、zip の中身とか他のファイルシステムにはアクセスできないので、VFSという名前の通り、アクセスできるようにしたいところ。
タイムカード(勤怠)ポートレット
ひとまず、自分が考える勤怠機能は実装したかな。各日付で、編集中、申請、承認の状態を保持しているから、有給休暇とかもそこで申請状態とかにできるし、マネージャが見て、承認すれば良い。以前使ったことがある商用の勤怠ツールをイメージして作ったから、(たぶん)勤怠管理機能としては必要な機能は持っていると思う。というわけで、社内で使っていこっと。