git configとかで全般的な改行コードを指定できるけど、プロジェクトで特定のファイルとかの改行コードを指定したい場合がある。たとえば、batファイルとかはCRLFにしておきたいし、shはLFにしておきたい。という場合には、.gitattributesを置けば良い。たとえば、
*.sh eol=lf *.bat eol=crlf *.cmd eol=crlf
という感じ。
Challange IT For Future
git configとかで全般的な改行コードを指定できるけど、プロジェクトで特定のファイルとかの改行コードを指定したい場合がある。たとえば、batファイルとかはCRLFにしておきたいし、shはLFにしておきたい。という場合には、.gitattributesを置けば良い。たとえば、
*.sh eol=lf *.bat eol=crlf *.cmd eol=crlf
という感じ。
個人的にはパッチを結構使っているような気がするのだけど、gitの場合は
$ git diff --no-prefix HEAD~ > hoge.patch
という感じで作れば良いみたい。で適用はいつもどおりに適用したいところで
$ patch -p0 < hoge.patch
という感じ。
今までスルーしてきたけど、Gravatarに画像とメールアドレスを登録しておくと、対応するサービスはメールアドレスをキーとして登録されている画像をGravatarに引きにいって表示することができるようになるのね。メインで利用するようなメールアドレスを登録しておけば、対応サービスでは勝手に出るようになるのか。Wordpressにも表示されるようになっていた。とりあえず、使ってみることにしよう。